お問い合わせはこちら
新着情報

生物多様性保全に関する海外実習を行いました!!

2015年6月25日

近年、生物多様性保全とその再生に関する研究活動の重要性が高まり、国際的な視点を身に付けることはとても重要です。

そこで、大学院農学専攻農学国際コースおよび森林緑地環境科学コースの1年次生2名、平成27年度修士課程進学予定者4名と森林緑地環境科学科教員2名で、インドネシアのブラウィジャヤ大学を訪問し、実習を行いました。

ブラウィジャヤ大学農学部との共同セミナー「伝統的農業景観における生物多様性保全」を開催し、本学大学院生1名および進学予定学部生2名がポスターによる発表を行いました。

Malang市内の都市林公園における生物多様性調査および保全活動の実態を視察し、ブラウィジャヤ大学の研究者および学生との現地討論を行いました。

Batu Agriculture Areaの伝統的農業景観を見学するとともに、Pujon Agroforestry Parkを視察し、住民参加型および住民主導型の農業景観管理に関する現地討論を行いました。

Malang市緑地管理局において、担当職員からインドネシアの都市緑地整備モデルに指定されるMalang市の緑地管理計画の概要について解説を受け、質疑応答を行いました。

国立Purwodadi植物園(Bogor植物園東ジャワ分園)を見学し、東ジャワを中心とする植物種多様性に関する解説を受けました。

 

都市緑地景観および中山間の伝統的農業景観保全活動の実態と問題点を、自然科学・社会科学の両面から学ぶことができました。

 

ブラウィジャヤ大学学生・教員との交流を通した異文化交流、生きた英語コミュニケーションも良い経験となり、今後の研究活動に大いに役立つことでしょう。

 

森林緑地環境科学科では、国際性を育む教育にも力を入れています。