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亀井一郎教授、平成27年度の日本農学進歩賞受賞が決定

2015年10月9日

森林緑地環境科学科の亀井一郎教授が、公益法人農学会の平成27年度「日本農学進歩賞」受賞者に決定されました。 (公益法人農学会HP


受賞対象となった研究業績課題は「白色腐朽菌による環境浄化および統合木質バイオリファイナリー」です。

森林の微生物たちには、様々な有機汚染物質を分解する能力や、木材などのバイオマスを様々な有用物質に変換する能力を秘めています。これらの能力を発掘し、より高度化するための化学、分子生物学的研究を進めています。

 

日本農学進歩賞は、農学分野の若手研究者(40歳未満)の最高の賞とも言えるもので、「人類と多様な生態系が永続的に共生するための基盤である農林水産業およびその関連産業の発展に資するために、農学の進歩に顕著な貢献をした者を顕彰する」ことになっています。

平成27年11月27日に東京大学農学部弥生講堂において授賞式と受賞講演が行われます。

 

森林緑地環境科学科では、最先端の微生物研究、バイオマス変換技術開発にも力を入れています!                                     

                                                                  

森林バイオマス科学研究室HP                                 

農学部HP 

 

木材からエタノールを作り出す特殊な木材腐朽菌