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高校生が林業体験!

2013年4月30日

森林緑地環境科学科では毎年,高校生を対象にした「森林・林業体験教室」を宮崎県環境森林部と共催しています。平成24年度も3月に宮崎県内の普通科高校生21名が参加して農学部附属田野フィールド(演習林)で行われました。

まず始めに大地助教の「森林にかかわる仕事」の講義を受けたあと,実際に森に入り,高木准教授から「温暖化先取り実験」や「森が川の水を生み出すはたらき」などを研究している現場で説明を受け,簡単な実験をしたりしました。また長い木の幹を自動で丸太にできる機械に全員に乗り,高性能な林業機械を実体験しました。

参加者の皆さんには以下のアンケート結果のように大変好評でした。

「実際に現場へ行ってからの実習が多かったのでとても楽しかった。また,知らなかった事がたくさんあり,とても勉強になりました。特に機械を自分で操作したときはとても面白かったです。」

「普段味わえないような体験ができて,とても良かったです。今まで,林業や森林について少ししか知りませんから,昔から現在にあたるまでの林業の様子や森林や土壌の役割などについても知ることができ,とても良い経験になりました。申し込んで良かったです。」
「林業についてあまり自分が知らなかったということが分かった。今と昔との違いや,山に川が流れる理由,山に木を植える意味,地球温暖化について,様々なことを学ばせてもらえたと思います。」

「昔と現在の林業の話を聞いて,機械がかわったことによりすごく楽になったんだと思いました。」

「講義と実習があって自分でも実感しながら学習できたので良かったです。」

「講師の方々が,私達の疑問にとても丁寧に対応してくださったのが印象的でした。林業の仕事の内容について,更に掘り下げて知りたいと思いました。」

「木を切る乗り物に乗ったり,思っていた以上の貴重な体験ができました。木の上に登ったりして自然に触れることで,林業への関心が深まりました。」

「初めは話を聞いて,次に実際に森林へ行ったのでとても分かりやすく,雰囲気も良く,グループに分かれて機械に触ることもでき,とても良かったと思いました。」

「内容がとても充実していて,木のことだけでなく環境についても学ぶことができたので良かった。」

「たくさん自然に触れるとこができたし,今までは見ているだけだった機械にも乗れたのでとても楽しかったです。」

「実習が多かったので,木々をより身近に感じることができました。」

「実際に森林に入り,森林での水の循環の仕組みや,林業について見ることができ,自分の林業への視野が更に広がった。関係者の方々も親切に教えてくださり,楽しく体験することができた。」

「知らないことをより多く知ることが出来た。林業に対するイメージが変わった。」

「専門的な難しいものかと考えていたが割と分かりやすく,楽しかった。」

「実習中心でとてもいい体験になった。」

平成25年度も3月(平成26年3月)に行う予定です。