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当学科所属の学生グループが表彰されました!

2013年5月13日

少し前になりますが、当学科所属の学生が主体となって活動しているグループが、東日本大震災において被災した地域でボランティア活動に取り組み、その顕著な社会貢献活動が称えられて学長から表彰されました。

その表彰の様子はこちらに紹介されています。

SUM(Sakura from University of Miyazaki)プロジェクトと呼ばれるその活動は、東日本大震災の被災地に桜を植樹していくものです。大きな地震やそれに伴う津波により被害をうけたことに心を痛めた学生たちが、このような出来事を繰り返さないよう、この被害を後世に伝えたい、被災された方々の力になりたい、といった思いを形にするために集まりました。その思いを同じくする仲間は、森林緑地環境科学科に所属する学生を中心とする総勢19人の学生達でした。

彼らは、毎年震災の発生した季節に花を咲かせる桜を植樹することで、数年後、被災された方々が咲いた花を見て、震災を思い出し、体験を次世代の人々に語ることが出来るのではないかと考えました。復興が進んだ未来の町をイメージして、その風景を作る手助けをぜひともしたい、そう考えたそうです。

2012年5月のGWに、南三陸町に入った彼らは、その他のボランティア団体や、現地の方々と協力し合って、カワヅサクラの苗を40本植樹してきました。9月には、植樹した苗の育ち具合を確かめに行っています。継続的な活動が今後も続いていく予定のようです。