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中国からの視察団来訪

2015年1月5日

中国青海省の公務員(林業・緑化・水利・農業関連)24名が森林緑地環境科学科と木花フィールドを訪問しました(2014年12月12日)

日本の林業技術と森林保全制度について知見を学ぶことを目的とした訪日研修が宮崎大学で行われました(平成26年度青海湖流域周辺地区生態環境総合整備プロジェクト訪日研修:JICE日本国際協力センター研修事業部海外協力課の引率)。参加者は、青海省林業庁の副庁長を団長とする、同庁から行政官、青海省内の自治体の林業局職員、水利局職員、農牧局等からなる24名です。

青海省林業庁の希望の内容のひとつに「持続可能な家畜管理と飼料生産に必要な草地の生産」があり、砂漠・土壌流出が進行している青海省において、持続可能な放牧計画、牧草地の適切な管理について参考になるため、参加者は西脇亜也教授の国際共同研究である「青海省の高山放牧地における植生と土壌の保全に関する研究」についての講演を聞くと共に、木花フィールドのGLOBAL G.A.P認証農場を見学しました。

最初に藤掛学科長と多炭副学科長による歓迎の挨拶があり、その後、講演と見学がなされました。全て同行した通訳による同時通訳が行われたため内容は伝わったようで、その後、「団長団員一同、大変素晴らしい内容に喜んでいる」との礼状をいただきました。
今後も森林緑地に関する国際的な活動に積極的に取り組んで行きたいと思います。