お問い合わせはこちら
大学院

どのような大学院なの?

森林・緑地の機能や自然環境,国土保全に関する発展的な教育や研究を行います。

大学院とは専門授業と研究活動を通じてより高度な技術者・研究者・リーダー(いわゆる研究者や高度専門職業人)を養成する課程です。

宮崎大学大学院農学研究科は農学専攻の中に6コースが設置されています。その中で森林緑地環境科学科に関係するコースとしては、学部で学んだ内容をさらに発展させた専門知識が習得でき高度な研究を行うことができる「森林緑地環境科学コース」と、学部教育で不十分であった分野横断的な課題探究・問題解決を養う実践プログラムや海外の学術交流締結校と連携した相互交流教育により国際化に対応した人材を育成する「農学国際コース」があり、国際社会での活躍も視野に入れた、資源・環境問題に指導的な立場になれる高度専門技術者・研究者の育成を目指しています。

▲このページの先頭へ戻る

なぜ大学院に進学するの?

専門知識をより深め、将来に向けてのスキルアップをするためです。

大学院進学の動機は様々です。「もう少し研究をやりたい、専門性を深めたい」から「自分の研究内容を活かせる就職を目指してスキルアップしたい」などがあります。森林緑地環境科学科では学部3年生で研究室に配属され、卒業研究に取り掛かるのですが、卒業までの2年間では十分に研究を行うことができません。

しかし、大学院に進学すると修士課程で2年間、その上の博士課程では3年間の在学することになりますので、研究に没頭する時間が大幅に増え、素晴らしい研究成果を得ることが可能になります。さらに、国際会議や国内会議での発表や学術雑誌への論文投稿の機会も多くなるので高度な専門知識はもちろんですが、社会人として求められるプレゼンテーション能力や課題発見・解決力、コミュニケーション能力さらにはグローバルな感覚が身につくことのできる大切な期間を過ごすことになりますので、大学院への進学率も年々増えています。

▲このページの先頭へ戻る

どのようなところに就職するの?

専門知識を生かせるところに就職できます。

現在は理系学生の大半が大学院を志向する時代であり、例えば国立大学の森林系や農業工学系を合わせた修士課程への進学率は約4割とのデータがあります。また、大学・学部によっては8割を超える進学率も珍しくありません。すなわち、現在就職活動を行っている理系学生の多くは「大学院修士卒」ともいえる状況になっています。

また、大学院修了生は学部卒業生の職種はもちろんですが、スキルアップされた能力が要求される研究職・技術職などの職種も選択できるので、自分に合った幅広い職選びができます。さらに、採用側が求める学生の能力は年々高度化しており、学士(大学卒業)が、大学院で「鍛えられた」修士(修士課程修了)の学生と競争し、打ち勝つことは容易でありません。このような社会情勢に対応するためにも大学院への進学を勧めております。

ちなみに、まだ第一期生の修了生が出ていませんので就職先の情報はありませんが、本コースの教員が指導した今年度修了する修士学生の就職先は以下になります。

【平成26年度修了生の就職先】
宮崎県庁(林業職、農業土木職)、林野庁(技術職)

▲このページの先頭へ戻る

このように、大学院は「自分の能力を磨き成長させるきっかけ」にもなるので、後々の人生にもプラスになる良い機会を得ることになりますので、ぜひ大学院への進学を勧めます。

なお、大学院に関する詳細な情報については以下の宮崎大学大学院農学研究科森林緑地環境科学コースのホームページをご覧ください。

【宮崎大学大学院農学研究科森林緑地環境科学コースURL】
http://www.agr.miyazaki-u.ac.jp/grad/newgrad/sinrin.html